作業環境測定でお困りの方へ

作業環境測定でお困りの方へ

化学物質リスクアセスメント対策

化学物質リスクアセスメント対策
(平成28年6月1日より義務化)

化学物質リスクアセスメントの導入方法から改善案検討までアドバイス致します。
コントロールバンディングを行いリスクレベル4Sとなったため作業環境測定を実施し、第1管理区分であることを確認して実際のリスクレベルは低いと判明した実績がございます。

当てはまる方はご連絡ください

  • 講習会や説明会に参加したけど何をすればいいのかわからない方
  • 取り扱い物質が多くて何処から手を付けていいのかわからない方
  • 化学物質に対しての知識がなく不安に思っている方

※作業環境測定実施時、またはお電話でのご相談は無料で行っております。

作業環境改善のご提案

作業環境改善のご提案

第2管理区分以上であれば結果報告書提出時にその原因と極力費用の掛からない改善方法を記載した文章を添付しております。
第3管理区分となった作業に対しダンボールで模擬的にフードを作成し排気効率を高め、第1管理区分となることを確認しアクリル板で正式にフードを作成していただいた実績がございます。

当てはまる方はご連絡ください

  • 従来依頼している測定機関からアドバイスが得られずお困りの方
  • あまり費用を掛けずに改善したいと考えている方
  • 環境改善したいがどう取り組んでいいかわからない方

※排気装置の規模や劣化具合によっては改善が難しい場合がございます。

労働安全衛生法等についてのご相談

労働安全衛生法等についてのご相談

取り扱いの物質に関する法令が改正される場合は作業環境測定実施時に厚生労働省が作成しているリーフレット等をお渡ししております。
我が国の現行法では特殊健康診断や作業環境測定が義務付けられていない物質(1-ブロモプロパン)に早い段階で注目し、第3管理区分の原因を調査し環境改善を行った実績がございます。

当てはまる方はご連絡ください

  • 作業環境測定の対象作業や対象物質がわからない方
  • 有機溶剤適用除外申請書の作り方がわからない方

※放射線業務に関するご相談は受け付けておりません。